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スピリチュアル

宇宙人が地球に転生するまでの過程のお話☆見てきた世界をただ語るお話です☆

こんにちはhamuさんです☆

私達の暮らす地球には、前世は宇宙人だったといわれる人がいます。その方達の前世宇宙人が何故地球人として転生したのでしょう??

久しぶりに宇宙と繋がりある宇宙人の意識の記憶を見てきたのでそのお話です☆

(とんでも話ですがお付き合いくださいw)

いつもの様に眠っているhamuさんの意識がある宇宙人の意識と同調して気がつくと彼らの次元に行ってしまったようだったんです☆

その次元の世界では宇宙戦争中の戦いに奮闘してる戦員達のいる一つの世界でした。(地球で言うと自衛隊の様な?)もちろん彼らの他にその世界で一般の住民もいました。

その自衛隊の様な彼等の1人の宇宙人とシンクロしてリアルな体験をしたのです☆

それは彼を含め、選ばれた戦員達が新たに地球という星に転生すること!というミッションを受けて、その世界のトップから選ばれたという事らしいのです。

その次元世界では自衛隊である事が何よりも誇りなのだそうで、その中でも転生ミッション地球行きは最大の誇りある名誉なのだそうだ。

しかし、その転生にたどり着くまでの道のりは過酷で、地球人であるhamuさんはまだまだ理解が追い付かない様な事もありました。

  • 転生過程その一自衛隊員である事。
  • 転生過程その二戦争戦闘経験者である事。
  • 転生過程その三功績の良いリーダー格の者であること。(魂が整っている者)
  • 転生過程その四この次元での身体の負傷に伴い肉体と魂が分かれてしまった者。(地球で言うと入れ物と霊魂の事)
  • 転生過程その五負傷し、破損した肉体を自分自身で修復、処置、最後は処理しなければならない。(選ばれていない者は触る事も救ける事もしてはいけない)
  • 転生過程その六負傷した肉体と共に暫く生活を続けなければならない。(この場合の肉体とは地球で言う入れ物であるが、少し違うそう。)
  • 転生過程その七徐々に記憶を失っていく。
  • 転生過程その八最後は肉体ごと、転生ポット?に一人で入っていく。

なんとも過酷で孤独な試練なのだろう…

hamuさんの素直な気持ちでそう思いました。

しかし、この次元世界に存在する者達はその様な思考を持っていないんです。むしろ、当たり前の権利であり、選ばれた者は喜ばしい事なのだそうだ。

hamuさんとシンクロしたある宇宙人はその地球行きに選ばれた1人でした。

その宇宙人は心から喜び、受け入れていました。そして、選ばれた者達だけの生活居住区に移ります。そこで、転生までの期間を共に過ごすのだそうです。

戦闘で負傷した肉体と魂をお互いにケアしあい、助け合いながら残された時間を全うするのです。

hamuさんはその宇宙人にどうしても気になって問いかけました。(テレパシーを使って)

hamuさん「転生していく事怖くはないのですか?」

宇宙人「大変な事は分かっているが、使命感を強く思う。」「これは私にしか出来ない事だ。」

凄く熱く、揺るがない気持ちのエネルギーがhamuさんに流れ込んできて、目眩がしました。

これが地球ならこういうのを悟ると言うのだろうな…自分は世界の一部なのだと。自分の意識は世界の意識だと。

続きは次回☆

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