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スピリチュアル

hamuさんのオーラ鑑定に至るまでの経緯のお話(*´ω`*)☆

こんにちは☆

今回はhamuさんがオーラ鑑定を始めるまでの経緯を順にお話していこうと思います☆

皆視ているのだと思っていた光るモヤ☆

まず、人と違うものが視えていた事に氣がついたのは小学生位のときです☆

人の周りに淡く光るモヤのようなもの…当時は皆共通して見ているものだと思っていたので、自分だけ違うと氣がついた時はとても不安な気持ちになったのを覚えています。

このモヤが後に人の発するエネルギーやオーラと呼ばれるものだと知ったのはだいぶ大きくなってたらです(๑•﹏•)

当時、その話をしても信じてはもらえず、自分の両親に話した時にはこっぴどく叱られて「もうそんな話しないで!」と取り合って貰えませんでした。

こんなにも大人に怒られるのだから、言ってはいけない事なんだと思い、単純に怒られるのが嫌だったので、この事は忘れようと見ないふりで子供ながらに過ごしていました☆

いつからかそんな生活を送っているうちに、本当に視えなくなり忘れていました☆

再度オーラが視え出したのは出産後??

再びオーラが視えていた事を思い出したのは、随分と大人になってからです。

きっかけは2人目の出産後、まだ子供が小さく何かと忙しい時でした。(´・ ・`)

夜の生活リズムが乱れ疲れていても熟睡出来ない…。そんな時期に初めて金縛りというものを経験しました。

その感覚はただただ恐ろしく、目を閉じるのが怖かったです。あの何かわからないけど驚異的な何かが迫ってくるような感じ…。

そしてそれは毎晩続きました。体力的にも限界でした。そんなある日ふと自分の手が少し光って見えているのに氣がつき、見た事あるなーっと思っていたら思い出したんです☆

そーいえば昔からこんな事あったんだよなーと思い、それがきっかけなのか分かりませんが、氣が抜けてしまい遂に力尽きて目を閉じて眠ってしまった時、頭上から物質ではない巨大な存在がドドーっと私の中に入ってくる感覚がしてその凄まじい衝撃に驚き、目を開けようとしました。

しかし、いくら頑張っても目が開けられず、そのまま金縛り状態になりました。

この時は何がなんだか分からず、認識できない力に恐れを感じていましたが、意外と頭の中は冷静でした。

疲れもあってもう流れに身を任せよう…ともがくのをやめて氣がついたら朝になっていました☆

そんな事があったのに何故か頭がスッキリ?物事がストンと腑に落ちたような感覚で謎の安心感がありました。

頭に直接語りかけてくる存在☆

そして、その日以来私の頭の中に直接語りかけてくる存在が出来ました。

いよいよ、頭がおかしくなったか、変なものに取り憑かれたのかと、思いました(´・ ・`)

よくある、声が聴こえて怖い事言ってくる的な感じなのかと…。

しかし、その語りかけてくる存在はとてもポジティブな、まともな事ばかり言ってくるし、勇気づけられたり、自分が正しく向かえる方向性のアドバイスをする様な事を言ってくるのです。(゚O゚)

わかりやすく言うとテレパシーのような感じです。声が直接耳を通して聞こえているのではないです。

それ以来金縛りのような状態になる事も無くなり、頭に語りかけてくる存在は現れたけど、困った事にもならず、怖い事も起こりませんでした。

ひとまず様子をみよう…!と楽観的になり普通に生活を送っているうちに、私と対面した人のオーラがキチンと視えてくる様になり、会話でその人が本来進んでいく方向性を語ってくるようになりました。

最初こそ、頭の中の存在の事を氣にせず生活していたのですが、その都度語られる内容は前向きな発言が多くて納得がいくものばかりでした。

オーラ鑑定を始めようと思い始めたきっかけは龍神様との出会いです☆

ある日夫に行きたい神社があると誘われ行ってみることにしたんです☆

その神社は滝のある神社で大きくはないですが、手入れのされた地元に愛されているのが伝わる神社でした。

ついて車を降りてすぐ、お花や若葉のみずみずしい爽やかな甘い香りがとてもしていて幸せな気持ちになりました( ¨̮ )参道を通って向かう程、だんだんと空気が濃く感じて深呼吸を沢山していたのを覚えています。

その当時なんの知識もなく下調べもせずに行ったその神社は龍神様をお祭りしている神社でした。

そこは居心地がよく、木々に囲まれていて、暖かな日差しと緩やかな風、何故だか高揚感が高まる場所で、ホカホカとした気持ちのまま帰りました٩(ˊᗜˋ*)و

その後に何故かヤル気がみなぎる感覚が続き、ずっと元気なテンションで今ならなんでも出来るといった事がありました。

その当時働いていた職場で知った少しスピリチュアルな世界に詳しい整体の先生に龍神様が居ますと言われたんです☆

当時はよく知らなかったので良い事だと思い喜びました。

今考えてみると、最初に私に入ってきた何かのエネルギーがその神社の龍神様を呼んで繋がり、今は龍神様が私の近くにいるという状態だったのでしょう。

龍神様はずっとは居られないから今はエネルギーが満ちていても、居なくなった時の反動が来るから、今のうちに帰ってもらいましょうと整体の先生に言われました( ¨̮ )

そのような事があり、一時的に私の中に何も居なくなったのですが、1度大きなものが入った後は違うものも入りやすくなるそうで、それからはわらしべ長者的にいいものも良くないものも引きつけるようになりました。要は霊媒体質というものでしょう。

いいものならともかく、悪いものが入られたら困るので、どうしようか悩んでいたら、

「あなたの中にスイッチを作って自由に切り替えが出来るようにすればどうか?」

と頭の存在からアドバイスが伝わりました。

スイッチというのは、視る時のONと視ないときのoffの事です。

確かに必要な時だけonに出来たらきっと便利だし、無駄なエネルギーも使わない。

良くないものが来てもスイッチをoffにしておけば入る事はないだろうと思いました。

元々子供の頃から視ていた事なので何となく出来る氣がしていたので、意外とすぐに出来てしまいました。(もしかしたら知らず知らずのウチにしていたのかもしれません。)

疲れて無防備な時はスイッチが緩くなっているので氣をつけていかないといけません☆

そんなスイッチを使いながらたまに相談に乗って貰いたいとこられた方を視ていたりしていました。

それがオーラ鑑定の始まりです☆

龍神様から行動力のパワーをお借りして、頭の中の存在のアドバイスで今に至るという事です☆٩(ˊᗜˋ*)و

終わり☆

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